❝家族(わんこ)の災害避難について考える…🤔
《ママの日記》
こんにちは ママです👩
今日11月22日は
犬と猫の日(わんわん・にゃんにゃんの日)🐶😺
博報堂生活総合研究所の調査によると、
ペットを家族の一員だと思う人は
2020年に59%。
過去10年間で
4.6ポイント上昇しており、
特に女性の64%がそう思っているそうです😊
そう!!
ペットは大事な家族👪
かわいい可愛い宝物💎
わんわんにゃんにゃんの日の今日、
こんな記事を見つけたので
災害避難について考えてみる事にしました💻
👇👇👇
記事には災害避難の
5つのポイントが書いてありました。
①避難所のペット受け入れについて事前に調べておく
②同行避難できない際のペットの預け先を決めておく
③ペット用の食糧と常備薬を備蓄する
④飼い主が自宅にいない場合の飼育環境の安全対策
⑤飼い主の情報を記録したマイクロチップや首輪を装着
よつば家のケースを
考えていきます👩
①避難所のペット受け入れについて事前に調べておく
②同行避難できない際のペットの預け先を決めておく
について…
四つ足で歩くウチの大事な1人息子は
イヌやネコと一緒にいるのが大きなストレスになるので
イヌ受け入れ可能な施設だとしても
避難所には行きません。
なので
同行避難を含め避難所生活はしません。
もしもの時は車中で生活する事にしています🚘
③ペット用の食糧と常備薬を備蓄する
について…
ありがたいことに
今の所、常備薬は必要ないです😀
ウチのコは手作り食を好んで食べてくれるので
カリカリが不足しても
犬が食べられる食材を味付けしなければ
人間と同じ食材で食事ができます👍
栄養バランスが考えられていて
常温保存できるカリカリは便利だけど
カリカリも賞味期限があるから
買いすぎないようにしています。
④飼い主が自宅にいない場合の飼育環境の安全対策
飼い主が自宅にいない場合の飼育環境の安全対策 「例えば、ペットが家で留守番しているとき、大きな地震が起こり、真夏の炎天下で停電してしまうと、普段はクーラーが効いていても突然熱中症のリスクが襲ってきます。地震の時には、平置きの水のトレイはひっくり返ってしまう恐れがあるため、普段からぺットボトルをケージやサークルに取り付ける道具を使い、動物達に覚えさせましょう。飼い主が自宅に帰りつくまでの間、動物たちが無事でいられるような処置を施しておく必要があります」
について…
これについては仕事を探している時に考えました😀
「仕事に行っている間に何か起きたら…😰」
と考えた結果、
職探しの第一条件は
何かあってもすぐに帰れる距離にしました。
タイミングよく求人があり
家から自転車で5分もかからない場所に
勤務する事ができたので
消防車のサイレンが聞こえたら
「ウチ(よつば)は大丈夫かな?」
と外にでて目視で確認しています😊
もし我が家方面が火事だったら
消防より早く帰宅して
よつばを助け出す事ができる距離です🎵
⑤飼い主の情報を記録したマイクロチップや首輪を装着
動物愛護管理法の改正により、22年6月からペットショップやブリーダーなどの販売業者には装着が義務化されるが、すでに飼っている人はあくまで努力義務となっている。
について…
よつばは痛い怖いは大嫌い
なので
マイクロチップは入れるつもりはありません。
その代わりシャンプーの時以外
連絡先入りの名札を
常に首から下げています。
これで5コ!
うん!!
災害避難について
最低限考えなきゃいけない事は
やっているみたいε-(´∀`*)ホッ
あとは…あとは…
あと…究極の選択ってどんな時があるかな?(゜.゜)
考えておけば
いざって時に一歩が早く出るだろうから
考えておかないとですね!
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